GO HIKE

Stop Reading This Blog and Go Outside

ポートランド 2013/4/25

2013年5月14日 Ikeda 0 Comments

アメリカ西海岸(ポートランドとヨセミテ)の旅。つたない英語で初めてのアメリカに行ってきましたー!
※ただの観光記です。
【目次】
1日目:ポートランド到着からパールディストリクトの街歩き
2日目:リバークルーズからのライブ鑑賞
1日目。成田からポートランドへ。

飛行機:DL618(15:35成田発 – 08:50ポートランド着)
「You man, From Tokyo?」
ポートランドに到着したものの、なかなか入国審査が進まない。だって審査官が一人しかいないんだもの…
散々並んで隣のアメリカ国籍の列がなくなった所で、我々外国人の列も早くなった。審査官は鼻の下に髭を生やしたアメリカ人像そのまま(私の場合はファイナルファイトのマイク・ハガー)。
入国目的をきかれて無難に「Sightseeing.」と答えると不満そうだ。そりゃ気の利いたお話をしたいんだけど、やっぱり気を使うじゃないですか。怪しい奴は別室に連れて行かれるとか聞いたことありますもん。
でも、勝手に話し始めたマイク・ハガーは、新宿に行ったことがあって「ラッシュアワーの電車まじやばかったよ、駅員に押しこまれちゃったよ。クレイジーだよね。」とかいっちゃって、あれ、なにここパブ?入国審査でなくて?ビール飲む?って具合にビビっていた我々は少しずつ肩の力が抜けていくのでした。(このオッサン、ただの話好きだ…)

空港の駐輪場。どれどれみんなどんな自転車に乗ってるのかな?
朝10時を過ぎていた。入国に時間がかかったため、スーツケースはすぐにピックアップできた。
ご婦人に「You man, From Tokyo?」と荷物コンベアーが東京からか聞かれる。You man, だなんてぶっきらぼうに感じたけど、話しかけてもらって嬉しい気持ちも。
自転車にやさしい街というのは本当のようで、空港を出てすぐに駐輪場と自転車の整備エリアが取られている。駐輪場には十数台が停まっていた。旅行者のものとは思えないので、空港勤務者のものだろうか。電車にも自転車をそのまま載せられるから、輪行が普通みたい。
駐輪場のすぐ先がMAXの地上駅。空港と駅の移動は成田よりもだいぶ楽。
MAXの料金は大人1枚$2.5で2時間以内ならば乗り降り自由のようだ。ちなみに一日券は$5なので往復+の場合は一日券をお求め下さい。

英語でラッピングされた都電の様相
まずは2泊予定であるAce Hotelの最寄駅Galleriaを目指す。Red Lineで空港から一本。30分-40分くらい乗ったろうか。
GalleriaでMAXを降り、途中フードトラックの連なるエリアを横切る。
漂うおいしい匂いに腹が鳴る。フードトラックは安くておいしいと聞いていたので、チェックインしたらここでお腹を満たそうと決めた。

日本ではあまり有り難みがなくなってしまった感のあるChrome。道を渡った向かいの「Tender Loving Empire」という雑貨屋がおすすめ。

これがAce Hotelというやつか。外見だけだとよくわからない
お洒落な雰囲気の古着屋Animal Traffic、メッセンジャーバッグのブランドChromeを過ぎて左に曲がるとAce Hotelの看板が見える。

エースホテルのロビー。ほんとにMac Book広げてる人がいるよ。
「I’d like to check in.」
どんなヒップスターが働いているのかと意気込んでチェックイン。好青年なトビーさんは特にタイプライターを勧めるわけでもなく、レコードを勧めるわけでもなく、丁寧に対応してくれたのでした。
そういえばまだ午前だけどチェックインできた。部屋が空いててよかった。

手話?ペンデルトンのブランケットは買うこともできるらしい
部屋番号は207。部屋によって内装が大きく違うので結構ドキドキ。
2Fの通りと反対側。Internetでも内装をみられた部屋だ。
猫足のバスタブあり。ベッドの脇には古いトランクが積まれて、棚かわり。
木枠のキャビネットにタオルやサニタリーがのり、PCを広げられる机にハーマンミラーのシェルチェア。
オシャンティーだ。ガウンがスエット地のフード付きなのがまた洒落てる。
正直もっとやすいホテルがいいんだけど、自分への褒美ということで。
セキュリティボックスや冷蔵庫は見当たらない。ミニバーは机の上に置かれた小箱にチョコレートやスナック。常温のビンコークにミネラルウォーターといった具合。ああ、オシャンティー。だけどもっと安くして。

この日のために、飲めないコーヒーを練習してきた。コーヒーのむとお腹痛くなるんです
「Hi. I’ll have a Latte to go.」
ひと通り部屋を堪能すると、小腹を満たしに街に出てみた。まず、ホテルのロビーに接続しているスタンプタウンコーヒーでカフェラテ。「Hi. I’ll have a Latte to go.」というとどのサイズ?と聞かれた。真ん中の「Medium size please.」
平日木曜日のお昼時とあって、フードトラックの周りもお昼ごはんを買い求めるポートランダーで混雑。

甘辛いお肉たっぷり。ブリトーじゃなくて、ただのラップサンドかな
人が並んでいるフードトラックを目指せと聞いていたのだけど、決められない。
結局$5のチキンがたんまり挟まったブリトーを買って、グルっとフードトラックのエリアを回った。
すぐ横の公園(オブライアントスクエア)ではたくさんのひとが階段や段差に座ってご飯を食べている。
我々も混ざって座ろう。

いつもこんなに平和な感じなのだろうか
ネクタイを締めたビジネスマンもいるし、イレズミたっぷりの女の子もいる。
BMXの青年たちやホームレスが平和に共存している。

総合アウトドアショップ。1Fは山、2Fはサーフ・スケート系でウェア中心。
「Can i have a outside seat?」
食後ゆっくりと街歩きを始めてみた。まずはホテルから北のパールディストリクト方面へ。
飲食店や雑貨屋がポツポツとゆったりした間隔でならんでいる。平日の昼間だからというのもあるだろうけど、喧騒はなく落ち着いている。

パールディストリクトの入口あたり

最近日本でも買えるようになったPOLeR。店員の女性がやさしく、嫁はニットキャップを買っていた。

倉庫街だったことがよく分かる
日本のアウトドアブランド、スノーピークのポートランド店などをみつけ「おー、売れてんのかな…」などといっちょまえに心配したり流していると、嫁はAVEDAの美容学校の様なところでちゃっかり買い物をしている。
日本では見慣れない「Self Storage」の看板が目立つ。トランクルームだろうか。

REI。なんとなくエナジーバーを購入。PCTハイカー向けだろうか、ベアキャニスターも2種置いていた。

ROGUE(ローグ)この店構え、飲まない訳にはいかない。
このエリアを歩くのには密かな企てがあった。地ビールが有名なポートランドの中でも、ひときわ思い入れがあったブルワリーのROGUE ALEである。
力こぶを作るポーズがラベルのビール。たしか新宿のベルクにもいくつか種類があったような気がする。
ここでは瓶ビールでは何度も飲んでいたビールの生が飲めるのだ。
嫁には今回の旅でビールを飲むことも重要な目的であると事前にプレゼンしていたので、大きな反発もない。その調子だ。

生ビールも選び放題。全部は呑めないや
昼下がり、天気も乾きもビールには最適な状態で、既に店の外では3,4組がおおきなグラスを傾けている。
早速、われわれも外の席に陣取る。
サーブしてくれるのは年の頃20歳過ぎの青年。タップから注いでくれるのは仕事に真面目そうな貫禄がある女性だった(ここでいう貫禄は太っているという意味ではない)。

なんともしあわせな時間です。ビールがあれば大体しあわせです。
IDを求められパスポートを見せると「日本か、これ大丈夫なのかな?アメリカのIDない?」となんとも意外な返し。
「さっきもビールのんだし大丈夫だよ」と適当なことをいってみる。
届いたビールは期待以上の味だった。ごくごく飲んでいると、ウェイターの青年に「Youたち飲むの早いね」といわれる。
陽気とシチュエーションに酔ってきた。日本ではまだGWに突入していないが、構わない。ツイートしてしまおう。

意外と仕事がしやすいエースホテルの机。無料のWifiも飛んでます。
ホテルに戻りがてら、グロッサリーでビールとポリポリスナックを買う。あとで思うとビールの品揃えはそこそこだった。
しばしホテルの机でお仕事。Facetimeで日本のみんなに赤ら顔を晒す。

夜に出歩くのもワクワクする。治安が良い方と言われているポートランド。大通りを選べば結構あるける。
仕事が落ち着けばもう21時過ぎになってしまった。夕飯はエイスホテル近くのシーフード店、JAKE’S。
初日からシーフードの切り札を使ってしまった。本来は肉に飽きた中盤が最適だろう。
サラダ
クラムチャウダー
パスタ
もちろんビールも飲んだが、疲れのためかあまり食べられない。
寝不足と日中に歩きまわったことでクラクラしてきたので、充実感を噛み締めながらもバタンとQした。
つづきはこちら
2日目:リバークルーズからのライブ鑑賞
【目次】
1日目:ポートランド到着からパールディストリクトの街歩き
2日目:リバークルーズからのライブ鑑賞

Previous Post

Next Post

コメントを残す

Your email address will not be published / Required fields are marked *